神戸大学の農場や研究室が 教育・研究の一環で 育てた農産物をお裾分けします。
神戸大学マルシェは、 神戸大学の学生と教職員が 協働で運営しています。
食や農に携わる卒業生、 地域連携・産学連携の活動を 支援し、農産物・商品を通して 新しい価値や想いをお届けします。
商 品
農産物
加工品
農学部店
農学部地域連携センター前に設置された学生・教職員向けの常設販売所です。定期便や予約販売のピックアップステーションにもなっています。
営業情報
| オープン | 平日- （ラーニングコモンズ解放時） |
|---|---|
| 場所 | 農学研究科地域連携センター前 （A棟1F ラーニングコモンズ） |
| 対象 |
教職員，学生など学内関係者 |
| その他 | Airレジ（QR決済）対応, 野菜入荷時は, 有人・現金対応しています。 買物袋は持参ください。 |
農産物・商品の入荷は不定期です。詳細は, 学内掲示板, Instagramなどを確認ください。
私たち
大学・大学生が育む“フードコミュニティ”と“神戸大学マルシェ”
「神戸大学マルシェ」は、神戸大学関係者が生産する農産物・加工品の直売所（実店舗、オンライン店舗）です。
一般社団法人神戸大学フードコミュニティが運営しております。
神戸大学大学院農学研究科では、食資源教育研究センター（附属農場）、地域連携センター、各研究室、そして卒業生や地域のステークホルダーと連携して、食と農のプラットフォームを形成し、新たな価値の創出を目指しております。
一般社団法人神戸大学フードコミュニティ
神戸大学フードコミュニティは、多様な「フードコミュニティ」を生み出すことにより、神戸大学と地域の食資源の継承と創造をすすめ、その価値を広く共有することを活動目的としています。
フードコミュニティとは、「食に対する関心・問題・熱意を共有し、食そのものや食に関する知識・技能などを持続的な相互交流を通じて深めていく人々のグループ」のこと。神戸大学フードコミュニティは、「フードコミュニティ」の一つであるとともに、「フードコミュニティ」を生み出すコミュニティ（The Food Community for Food Communities）であることも目指します。
主な事業内容は次の4点です。
- 農産物、商品、料理等の企画・販売・ブランディング
- 食と農に関するコミュニティ形成と人材育成
- 地域食や新食品等の継承・開発・ブランディング、ガストロノミー
- 食と農の資源と市場に関する調査およびコンサルティング
スタッフ・連携スタッフ
【スタッフ】
- 松崎薫
- 岡久花衣
- 福永光希
【連携スタッフ】
- 小寺收
- 安福友子
神戸大学マルシェの取り扱い基準
神戸大学マルシェでは、次のような農産物・加工品等を取り扱っていきます。
- 食資源教育研究センター（附属農場）が生産したもの
- 農学研究科の研究室や学生等が独自にまたは産官学協働を通した生産したもの
- 地域連携センターが支援または協働する生産者や団体が生産したもの
- 農学研究科等の卒業生が農家や企業として生産したもの
取扱商品は、一般社団法人神戸大学フードコミュニティがその取組を確認したもののみとします。
会社概要と実績
| 社名 | 一般社団法人神戸大学フードコミュニティ |
|---|---|
| 設立 | |
| 役員 |
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スタッフ日記
メンバー登録
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